21年11月

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    • 11月28日(日) 平沢ビーチ 透明度5~8m 水温19℃
      雲一つない快晴で富士山ビューが完璧な状態で平沢でダイビングしました。
      やはり人気のスポット、多くのダイバーが訪れていて団体でバーベキューするショップさんがあちこちで。
      美味しそうな焼肉の香りを楽しみつつブリーフィングしました。
      今回は比較的小物狙いらとなり、ゼブラガニ、イソギンチャクモエビ、アカホシカクレエビ、ヒフキヨウジ、オオモンカルアンコウ(大きいけど)等見れました。施設も新しくてとても快適でした。
    • 11月27日(土) 熱海ボート 透明度5~8m 水温19℃
      小曽我洞窟オープンから熱海は大人気!11月になってから今回で5回目になります。
      ゲストも5名様と大盛況!!スタッフ2名で対応しました。
      水温もここ2週間で急に落ちてきてこの日は19℃。ゲスト様の全員ドライスーツになりました。
      ドライスーツは首部分の特殊シール(アポロバイオシール)で水没対策ばっちりなのでレンタルで首の細い人もほとんど水没無しでした。
      透明度が少し落ちて沈船もだいぶくらい感じ。早く冬の透明度にならないかなと願ってます。
    • 11月21日(日)熱海ボート 透明度8m~12m 水温20℃
      北東の風で小曽我洞窟潜れるか心配でしたが全く問題なく潜れました。
      今日は常連の男性3名様。小曽我洞窟はあまりマクロ系はお目にかかれないですがウミウシ(コイボウミウシ)見つけてくれました。
      沈船は最近まで透明度良かったそうですが8m位と少し暗い感じでした。
      タカベの群れとカンパチアタックは最強レベルになってました。
    • 11月19日(金) かっちゃまボート 透明度8m 水温21℃
      かっちゃまの水温が19℃まで下がったという情報でドライスーツにしましたが、21℃でまだまだウエットでも行ける状況でした。
      海は流れもなく穏やかな状況でした。
      今日はマンツーマンでゲスト様は久しぶりのドライスーツでしたが水没もなく快適ということで良かったです。
      最初にメインの千手ドロップと2本目はノースエンドに行きました。
      2本目はいつものクロマルケボリを見た後、クマノミと2ショットして人気のクマドリカエルアンコウと対面しました。
      相変わらずネタに事欠かないかっちゃまを楽しみました
    • 11月18日(木) 波左間海中公園ボート 透明度15m 水温22℃
      少し曇りがちでしたが海は穏やか、透明度も15mありとてもキレイでした。
      1本目はコブダイと神社で有名な高根に。コブダイの弁慶は留守でしたが頼子には会えました。
      生物はなかなか見れないハダカハオコゼやイロカエルアンコウ、テングダイ、キツネベラ等。
      日本目はドリームへ、ここにも大きなコブダイがいてコブダイツーショットが撮れました。
      クダゴンベも居ましたがちょろちょろ動くので写真は撮りにくかったです。
    • 11月17日(水) 石橋ビーチ DMコース 透明度4m 水温20℃
      この日はダイブマスターコースを実施。いよいよ最終段階ということで水中地図作成を実施しました。
      水中の地形を実際に測量して把握することはガイドを実施する上での基本となるのでしっかり身につける必要があります。
      範囲は狭いながらもメジャーや目印、写真撮影などのデータを集めたのでどんな地図ができるか楽しみです。
      最後のおまけでベニカエルアンコウを見て帰りました。
    • 11月14日(日) 石橋ビーチ 透明度5~7m 水温20℃
      今日の石橋は穏やかで問題なくエントリ―できました。
      今日のゲストさんは全員ドライスーツ。初ドライチャレンジの方もいました。
      自分はまだウエットですが水温が20℃のため少しヒンヤリしてきました。自分もいよいよドライかな?
      ゲストさん、小さいものリクエストなので本領発揮!
      ハナタツ、ベニカエルアンコウ×2、アカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビ、コケギンポ、ノコギリヨウジとマクロのデパートを堪能して頂きました。ハナタツは茶色のお地味で擬態名人。見つけるの大変でした。
    • 11月13日(土) 熱海ボート 透明度7m 水温21℃
      二日続けて熱海に来ました。
      昨日ビュービュー吹いていた西風もすっかりおさまり穏やかな海況になりました。
      但し透明度が少し落ちて沈船はかなり暗くなってました。
      今日はドライスーツとウエットスーツは半々。もういよいよドライスーツの時期になった感じがしますね。
      ドライスーツはストレスなく潜れる方ならば操作も簡単で使用方法もしっかり説明しますので是非チャレンジしてください。
    • 11月12日(金) 熱海ボート 透明度10m 水温21℃
      風がかなり強く道中車が風にあおられるようなかんじでしたが、西風のため海は大丈夫。
      小曽我洞窟も潜れるか心配でしたが全く問題なく潜れました。
      洞窟の反対側の出口にイソギンチャク畑がありクマノミやミツボシが群れてました。
      洞窟の岩の隙間には立派な伊勢海老が・・
      沈船もサクラダイの群れがとても見事。タカベの群れやカンパチアタックもしかり見れました。
    • 11月11日(木)伊豆海洋公園ビーチ 透明度12m 水温22℃
      今日のゲストさん。本数はとても多いのに初ドライ。でも基本ができてて難なくこなしました。
      これで冬にダイビングに行けない理由がなくなりました(笑)
      前日までクローズだったので生物情報はリセットされたので新たにチャレンジしました。
      葉っぱに擬態したテンスの幼魚やガーデーンイールのようなアキアナゴの群生等珍しいものも見れました。
      一の根の先端はレンテンヤッコ、クロフチスズキベラ等キレイな魚が多く見れました。
    • 11月7日(日) 井田ビーチ AOWとファンダイビング 透明度12m 水温22℃
      井田でアドバンスコースとファンダイビングコースを同時開催しました。
      アドバンスはドライスーツとPPBとナビゲーション。ナビゲーションするには透明度が良すぎたかな(笑)
      大潮のためところどころで激流が発生し一時大変な状況に。沖の方に流れるダウンカレントもあったけど幸いその前にエキジットしてました。
      もし流れに遭遇したら慌てて流れに向かって泳ぐのではなくく底の岩につかまって匍匐前進(ほふくぜんしん)すれば大丈夫です。
      ゲスト様AOW認定おめでとうございます。
    • 11月6日(土) 伊戸ボート 透明度15m 水温21℃~
      伊戸一本目は流れもなく穏やかでしたが、終盤に少し流れが出てきました。
      サメは相変わらずでしたが、エントリーの海面近くにカンパチの群れが来ていてすぐそばを通りすぎていきました。
      2本目は急激に西方向へ激流!5段階で4のレベル。東ブイから西ブイへドリフトで流しました。
      途中で大きな黒アナゴと対面しました。大きな魚ですが顔がかわいいです。
    • 11月4日(木) 熱海ボート 透明度10m 水温22℃
      11月になったので小曽我洞窟もオープンとなり沈船と併せて熱海ボート開催となりました。
      小曽我洞窟他に人もいなくて迫力のある地形の景観が楽しめました。
      沈船はソフトコーラルも魚の群れもイサキやタカベの群れ、カンパチも登場!サクラダイも大きなコロニーを作ってました。
      ダイナミックなポイントにゲストさんも楽しんで頂いたようで良かったです。
    • 11月3日(水) AOWコース 伊豆山ボート 透明度5~7m 水温22℃
      土石流で被害を受けてから初めての伊豆山です。
      スタッフの方や船長さんもご無事で元気で本当に良かったです。
      現在は伊豆山の漁港は使えず熱海からの出港となっています。
      ポイントは新根と沖根東に行きました。ソフトコーラルも魚の群れを復活していてキレイな景観が楽しめました。
    • 11月2日(火) AOWコース 井田ビーチ 透明度10m 水温 22℃
      AOWコースを開催しました。初日は井田でPPB、ナビゲーション、ディープを実施しました。
      井田は浅場ではナビゲーションもでき、すぐに深くも行けるのでAOWコースにも向いたポイントです。
      ディープではいつもの黄色イロカエルアンコウと2ショット!当初ショップの定番サービスになりつつあります。
      タカベは現れませんでしたがアカカマスの群れに会いプチバラクーダ体験をしました。
      まっ黄色のヘラヤガラもいました。見ると幸運になれる とか伝説の坂に会いたいです。